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 近年、ITは従来の情報システムだけでなくあらゆる産業分野や家庭でも利用・導入されるようになってきました。最近のクラウド、AI、IoT等の普及によって一層加速しています。 それらの動きは自動車産業の動き(CASE:  Connected - つながる車(コネクテッドカー); Autonomous - 自動運転、自動運転車; Shared - カーシェアリング、ライドシェア; Electric - 電気自動車)、工場の自動化AIによる医療診断、家庭でのスマートスピーカーディジタル通貨(仮想通貨)等を見ても明らかです。  

 このような状況下で、世界・日本の動きの実態を正しく理解できるようにするための「新着IT情報」をお伝えします。皆様の日頃の活動の中でお役に立てれば幸いです。

 

  なお、昨今の暗いニュース(新型コロナウィルス)が続く中、心和む動画映像も提供してます。

 

 本情報はリアルタイムでメールでもお届けしてます。希望者はお問い合わせ・ご意見から申し込めます。  

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--  新着リスト  --

 コロナウイルスに関する記事(情報)をコロナウイルスに集約しました

「Coronavirus COVID-19 Global Cases by the Center for Systems Science and Engineering (CSSE) 」

 

 

2020/03/29

-    「ライバル」NTTと手を組んだトヨタの野望   CASE

-     衛星インターネット網で地球を覆うOneWebの野望は、パンデミックの余波で夢と散る   ■通信

新型コロナに効く薬、スパコンで目星 すでに100候補   ■コロナウィルス

-     2020年代の“必須教養”であるプログラミングは、ロボット開発で学べ!:FETISH #26   ■ロボット

-  新型コロナ:「医療崩壊」ヨーロッパの教訓からいま日本が学ぶべきこと   ■コロナウィルス

-  日本の新型コロナへの対応は「ギャンブル」? 海外メディアの反応   ■コロナウィルス

他人ごとではない。新型コロナウイルス、感染しやすいのはどんな人か   ■コロナウィルス

2020/03/28

-     高速、大容量、低遅延がウリの「5G」知っておきたいその「光」と「影」   ■5G

-  ほんとはもう眠いけれど……弟ニャンコから離れられない、優しい柴犬お兄ちゃん♪(PECO TV)   ■動画映像

- 「このオモチャはダメ!」お姉ちゃんワンコだって譲れない時はあるんです(PECO TV)   ■動画映像

-     ファーウェイの売上急落で鮮明化「スマホ業界の地殻変動」   ■スマートフォン

- 「ジャパン・パラドックス」欧米が日本のコロナ対策を奇跡と呼ぶ理由   ■コロナウイルス

-  中国、感染しても無症状者は統計に反映せず 新型コロナウイルス感染爆発「第2波」の懸念   ■コロナウイルス

-  コロナショックの経済危機はリーマン超え   ■コロナウイルス

-      ヤマハ発、工場向け自動運転車で新会社 新興企業と共同出資   CASE

2020/03/27

-      新型コロナと戦う米政治家が大統領候補として急浮上、サンダース抜く   ■番外

-      ボストン・ダイナミクスのロボット犬、電力設備や工事現場で活躍   ■ロボット

-    SDGsへの取り組みが最も高く評価された企業はトヨタ自動車――ブランド総合研究所調査   ■環境

-     AI活用で成功する職場、失敗する職場の「差」   ■人工知能

-     パナソニックの中国傾注がどうにも心配な理由 コロナショックで前提は大きく変わっている   ■中国

世界恐慌は絶対に来ない   ■コロナウイルス

-     新しい土地にやってきたセケカマの群れ。既に水場にはライバルたちがいて…【ナショジオ】   ■動画映像

-  キューバが「奇跡の新薬」と医師ら400人を世界に派遣、新型肺炎治療を支援   ■コロナウイルス

 

 

 

-- 読者からの声 --

 

今年3月に始まった「5G」無線通信サービスへの声(匿名希望様より) 2020/03/21

記事:アイロボット30年の技術の結実が、掃除の概念を拡張する:ロボット掃除機「ルンバ s9+」の可能性■ロボット

 への声(Katsuyoshi 様より)2020/02/23

 

 読者からの声はこちら読者からの声

 

-- 読者からの情報提供 --

 

2020/03/27

 

米国在住の読者の方から:世界のコロナウィルスの状況が一目で把握できます

 

「Coronavirus COVID-19 Global Cases by the Center for Systems Science and Engineering (CSSE) 」

 

 

2020/03/18

 

スペインでの外出禁止令下の遠隔授業 Youtubeより、1.投稿者は英人と結婚された日本人妻で 2.家族構成は4男、双子末娘、旦那さんの勤務地バルセロナ在住長男、次男は大学生で別居 3.今週から子供たちには遠隔授業が始まっている。環境セットアップに旦那さんが大車輪だったと 4.子供たちの家庭内の会話はお母さんとは日本語、お父さんとは英語、学校では英語らしいです。 5. 余計なことですが、家庭内食事は日本流を貫いておられる様子です。

6.  投稿videoではその遠隔授業の様子が紹介されています。グーグルクラスの中でハングアウトを使っているとかさっぱりわかりません。 7.  バルセロナの通信事情は快適に遠隔授業が実現できている様子が窺えます。子供たちは英語で勉強しているのでインターナショナルスクールですかね。

 

2020/03/08

中学生数学からはじめる相対性理論 Youtubeより、質疑応答を含む大変分かりやすい講義形式、2時間

 

2020/01/13

令和元年版 情報通信白書の概要解説 総務省 総合通信基盤局 事業政策課 市場評価企画官

 

 読者からの情報提供はこちら:読者からの情報提供

  外村孝史(とむら こうし)様 の「メールマガジンの講演会案内」より。 詳細は「講演会開催」を参照下さい。

 

「激変するアジアを追いかけてみませんか~アジアを活用した新しい企業、日本人の生き方を探る~

           2020年05月22日(金) 主催 アジア経営戦略研究所

「人手不足時代を乗り切る~WEB活用による人材採用術~」2020年04月15日(水)主催 東京商工会議所 港支部

「多死社会に必要とされる人財力」 2020年05月29日(金) 主催 明治大学 リバティアカデミー

「地質災害の研究とその調査方法の標準化に向けた取り組み」 2020年05月23日(土) 主催 日本学術会議 

「中小企業の事業承継相談」 2020年03月30日(月) 主催 東京商工会議所

Society5.0のチャンスとリスク」 2020年04月08日(水) 主催 東京商工会議所 情報通信部会

「第33回環境工学連合講演会」  2020年05月19日(火) 主催 日本学術会議 土木工学・建築学委員会 

 

 

 本覧の内容提供者「外村孝史」様から読者の方への「メッセージ」を掲載しました。

 

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こんにちは、新型コロナウイルス関連です。私の仕事仲間の古舘博義さん(元ソニー)からの情報ですが、新型コロナウイルスの感染が拡大するイタリアで、休校となった高校の校長が、今の世界の様子を17世紀に流行したペストによる混乱になぞらえ、デマなどに振り回される風潮に警鐘を鳴らした全校生徒へのメッセージが話題となっています。このメッセージは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため休校となっているミラノ市内の高校の長、 ドメニコ・スキラーチェさんが、学校のホームページに「生徒への手紙」として掲載したものです。

 

スキラーチェ校長は、この中でペストで混乱した17世紀のミラノを描いた文豪マンゾーニの作品を紹介し「外国人への恐怖、感染源のヒステリックな捜索や、専門家の軽視、デマ、必需品の略奪。これらは小説からではなく、きょうの新聞から出てきたかのようだ」とつづっています。

そして「冷静さを保ち、集団の妄想にとらわれず、いつもの生活を送ってください。スーパーや薬局に駆け込むのはやめましょう。マスクは病気の人のためのものです。

17世紀と比べて私たちには現代の医学があり進歩し、正確になりました。社会と人間性という最も大切な財産を守るべく、合理的な考えを持ちましょう」と呼びかけ、デマなどに振り回される風潮に警鐘を鳴らしました。

 

新型コロナウイルスの感染拡大で食料品の買い占めなどの混乱は、世界の各地で起きていて、スキラーチェ校長のメッセージは各国のメディアで紹介されると、称賛とともにSNSで広がり、大きな話題となっています。

 

 出所: NHK 

 

 私どもの会社は、現在、休店開業状態です。不要不急のものはカット、大勢集まるところの出入りは控える、、日本人はこれをほぼ守ります。しかし、経済・ビジネスはどうなるのだろう。

 お店がガラガラ、われわれの気持ちも憂鬱になりがち。いつまで続くか心配が先に立ちます。先週、今週と会社を休みがちでしたが、次週から平常勤務に戻ることにします。

 この「スキラーチェ校長のメッセージ「社会と人間性という最も大切な財産を守るべく、合理的な考えを持ちましょう」という言葉に勇気づけられました。

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--- コラム ---

 

コラムに対するご意見をお寄せください。ご意見はお問合せ・ご意見から。

 

コラム:「コロナウィルス」問題を考える(2020/03/29)

 

 「コロナウィルス」は世界・日本の中に大きな問題を起こしている。非常事態である。殆どの人はいつ・どのような形で今の問題が解決するだろうかと不安を持っている。今のウィルスに効く「新たな薬」開発され、又多くの人が今の未知のウィルスに一度感染し(症状は出なくても)体に「抗体」ができれば完全に問題は解決するという見方が一般的なようである。

 日本においては、中国の春節時の訪日問題、中国の「習主席」国賓招待問題と「ダイアモンドプリンセス」対策問題で初動対応・瀬戸際対策で失敗を犯してしまっている。その後専門家会議が設けられ本格的な取り組みが日本で始まった。当時専門家会議のメンバの一人が「コロナウィルスは既に日本にも蔓延してしまっている、重症者や死亡者を少なくする対策に重点を置くべき」と発言していた。今後PCR検査対象範囲を拡大するにつれ感染者の数が従来になく増えていくことが予想される。

 感染拡大を防ぐためには、学校登校や大規模イベント開催の中止、首都圏封鎖等は有効ではあるが経済活動に大きな影響を及ぼす。識者の間では「世界恐慌はない」「リーマンショック以上の経済危機」等様々である。感染拡大を防ぎながら経済に及ぼす影響を少なくするための施策・判断は今の政治に求められている。我々国民も一定の犠牲は受け入れなければならない。こうした判断を下す政治家には政策判断能力だけでなく人間として信頼できるかも大きなポイントとなると考える。今の政治家は果たしてどうだろうか? そんな事を議論している余裕・時間はないかもしれないが。

 

 筆者が密かに危惧している事が三つある。一旦治まったかに見える中国のコロナウィルス危機、第二波が起こるのではないのか? 医療貧困国(アフリカやインド等)へ感染が拡大した場合世界はどうなるのか? 「リーマンショック」以上の「コロナショック」とはどの程度のものか? 開催延期が決まったオリンピックの次回の開催時期が検討されているという。こうした方たちは今の「コロナウィルス危機」をどこまで理解しているのだろうかと考えてしまう。筆者の杞憂であれば良いのだが。

 

 参考:コロナウイルス 

 

コラム:国内でも本格化するCASE(2020/03/25)

 

   昨日(3月24日)NTTとトヨタ自動車の業務提携が発表された。NTTの国内でのスマートシティの実績とトヨタが展開中のCASEを組み合わせたスマートシティを富士山麓に展開する事を狙ったためと考えられる。世界でも注目されている野心的なITと自動車産業の融合プロジェクトと言える。

 

 CASE(C:コネクテッドカー、A:自動運転、S:カーシェアリング、E:電気自動車)のEの電気自動車は数年前からテスラや日産などが販売を始めていた。Cのコネクテッドカーは2017年頃から本格的に市場に投入されている。

 コネクテッドカーのプラットフォームとしてはグーグルやアップル等から提供されており、グーグルの音声アシスタント、アップルのSiri、アマゾンのAlexa等の音声(AI)インターフェースも組み込まれている。

 今日(3月25日)偶然米国の高級自動車(クライスラー)に乗せてもらいコネクテッドカーのプラットフォーム画面を初めて見せてもらった。

 

 自動運転は国内でも様々な企業・組織で以前から実際の路上で試験運転が行われている。カーシェアリングは国内特有の法制度や社会慣行等から普及していない(日本だけに見られる現象のようだ)。自動運転に関しては永年ブームともいえる盛り上がりを見せてきたが、最近ではより目前の事業メリットを考え電気自動車への投資の方が多くなっているとも言われている。

 

 CASE」:

 *NTTとトヨタ自動車、業務資本提携に合意

    *自律走行車から電気自動車へ、変わる米自動車産業の投資先

 

コラム:ITと環境問題(2020/03/23)

 

以前は「IT」によって「環境問題」を解決しようとする考え方が主流であった。近年は今後の「IT」を支える技術である

「深層学習(AI)」「ブロックチェーン(仮想通貨)」「自動運転」「クラウド(データセンター)」を処理するためのコンピュータ演算で消費される膨大な電力量が問題視されている。

 

 *「世界の消費電力量の10%がAIになる日」はやってくるか?

 

 仮想通貨が地球上の電力を使い果たす? その恐るべきエネルギー消費を考える

 

 自律走行車の「膨大な消費電力」は、どこまで削減できるか──激化する「省エネチップ」の開発競争

 

 クラウドサービス拡大 電力どう調達する

  

 こうした問題も背景に、最近は企業・組織も単に利益追求・技術追求するだけでなく、環境や社会問題にも目を向けた 「持続可能な開発目標(SDGs)」が求められている。地球・社会的視野に立った活動が求められていると言っていいだろう。

 参照:環境

 

コラム:ブロックチェーンと国家戦略(2020/03/11)

 

 昨日、新経済連が「ブロックチェーン」を国家戦略とすべしと日本政府のIT担当相・経産相に提言したと報じられた(下記)。「ブロックチェーン」は既にドイツと中国が国家戦略として取り組んでいる。特に中国は習主席が自ら陣頭指揮している事や「ブロックチェーン」に関係する企業が二万数千社ともいわれ特に有名である。

 

 「ブロックチェーン」は最初の仮想通貨「ビットコイン」の情報基盤として登場し、そのセキュリティや信頼性の高さから金融や物流その他多数の分野で独立した情報基盤として利用され始められている。今後登場すると言われている中国の「ディジタル人民元」やフェースブックの「リブラ」を初め多くのディジタル通貨にも利用されると考えられる。

 

 昨年世界的に有名な調査会社ガートナーは「ブロックチェーン」は今後5年から10年にかけて、インターネットが登場した時のような革命をもたらすだろうと予測していることを発表した。既に主要なクラウドベンダであるAWS、マイクロソフト、グーグル等はクラウド上に分散型の「ブロックチェーン」システムが構築できるようサービスを始めている。

 

 日本では以前から三菱UFJ銀行等が金融システムを構築して評価している事は有名である。最近では電通が「ブロックチェーン」に関するコンサルタントビジネスを開始したと発表した。日本政府部内でも今年2月に「仮想通貨」の検討と同時に「ブロックチェーン」に関する検討を始めているようである(下記)。

 

 「ブロックチェーン」自体は技術的にもまだ課題が残されており発展・進化途上にあるようだ。

 

 新経済連が「ブロックチェーン国家戦略に」IT担当相・経産相に提言   ■ブロックチェーン

 相次ぐ大手企業のブロックチェーン参入。内閣官房が産業発展へ向けた取り組みを開始  ■ブロックチェーン

 

コラム:国内クラウドの動向(2020/03/09)

 

  最近のクラウドに関する話題は、ハイブリッドクラウド、マルチクラウドに関する次世代クラウドや新技術(AI、IoT、ブロックチェーン、量子コンピュータ等)のクラウド上でのサービスに関するもので、国内に関するものは殆どなかった。

GAFA、マイクロソフト、IBM等の海外主要クラウドベンダーの動きが殆どであった。

 

 ところが一昨年から昨年にかけて経済産業省が「2025年の崖」を意識したディジタル・トランスフォーメーション(DX)を打ち出すと、国内ITベンダーと外資系ITベンダーが一斉に官公庁や自治体の情報システムに関するビジネスに狙いを定めた動きが始まった。多くのITベンダーはDX推進室を設けた。推進室の主要メンバはクラウドに習熟したメンバであった。オンプレミスの情報システムをパブリッククラウドへの移行ビジネスを狙ったものと思われる。

 

 その後国内有力 クラウドベンダーであるNTTがパブリッククラウドからの撤退が発表されると、しばらくして政府システムの基盤としてAWSが採用されたと発表された。今後データセンターにあるオンプレミス・サーバにある政府の情報システムはAWSのパブリッククラウドに移行されるていくと思われる。

 一方で、日本を代表するITベンダー富士通が「日本政府向けクラウド事業参入」という報道もされている。富士通はハイブリッドクラウドのオンプレミス側のシステムを担当するという事だろうか? それとも地方自治体のシステムに狙いを定めているのか? 詳細は不明である。

 

 少なくとも日本勢は今後の情報インフラの最重要基盤のメーンストリームから弾き飛ばされてしまっている事だけは確かなようである。残念ながら。次世代の情報インフラとなるだろうとも言われているブロックチェーンに対する国内での大きな動きも聞こえてこない。

 

参考:クラウド DX

 

以前のコラムもコラムから見られます。

 

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