新着IT情報 ウェブサイト内検索

 

 近年、ITは従来の情報システムだけでなくあらゆる産業分野や家庭でも利用・導入されるようになってきました。最近のクラウド、AI、IoT等の普及によって一層加速しています。 それらの動きは自動車産業の動き(CASE:  Connected - つながる車(コネクテッドカー); Autonomous - 自動運転、自動運転車; Shared - カーシェアリング、ライドシェア; Electric - 電気自動車)、工場の自動化AIによる医療診断、家庭でのスマートスピーカーディジタル通貨(仮想通貨)等を見ても明らかです。  

 このような状況下で、世界・日本の動きの実態を正しく理解できるようにするための「新着IT情報」をお伝えします。皆様の日頃の活動の中でお役に立ちたいと考えています。

 

  なお、昨今の暗いニュース(新型コロナウィルス)が続く中、心和む動画映像も提供してます。

 

 本情報はリアルタイムでメールでもお届けしてます。希望者はお問い合わせ・ご意見から申し込めます。  

 

 発信者  

 


--  新着リスト  --

 

新型コロナ最新情報(朝日新聞)

 

2020/08/14

- 「絶対に破られない」量子暗号通信とは 東芝が20年夏に米国でサービス開始 ■通信

-   ンターネットが分裂の危機中国の「グレート・ファイアウォール」に対抗、アメリカは「クリーン・ネットワーク」 ■通信

-  アップルの4.7兆円中国市場に黄信号-「微信」禁止の大統領令で ■中国

-  NTT-NEC提携「5Gでファーウェイに対抗」の嘘 ■5G

2020/08/13

-  新アップルウオッチに「コロナとの戦いに役立つ機能」搭載へ ■特別記事

-   AIが船長に。IBMが変革する、海洋研究のミライ ■人工知能

 AIプロジェクトは外注すればするほど失敗する ■人工知能

-  掃除の概念をアップデートするルンバ・ブラーバというパートナー ■特別記事

Androidを地震計に。Google、スマホで作る世界規模の地震検知ネットワーク発表 ■スマートフォン

-  Appleのティム・クックCEOはどういう人物なのか?詳細へのこだわりに怯える社員も ■特別記事

2020/08/12

-   目をつけられた「TikTok」何がマズかったのか 国際化しても、中国共産党の影は消せない ■中国

-  MIT開発のチーターロボットがバク宙を決めまくる!(Moovoo(ムーブー) 動画) ■ロボット

-         デジタルトランスフォーメーション(DX)の課題とは? DX

-  アマゾン幹部が秘策を明かす「機械学習ビジネス」爆発的普及の条件 ■人工知能

TikTok買収はグーグルにとって悪夢…クラウド事業の大口顧客を奪われるかも ■特別記事

-   米国の「WeChat禁止令」で中国でのiPhone売上が急落する可能性 ■中国

-   アングル:「買収」で注目、マイクロソフトと中国政府の距離感 ■中国

-   新型コロナウイルスとの闘い 世界は勝てているのか ■コロナウィルス

2020/08/11

-   ビル・ゲイツ:新型コロナワクチンについて語る(動画) ■コロナウィルス

-  ノーベル賞学者・本庶佑氏が警鐘「日本でのワクチン開発、治験など現実離れした話」――文藝春秋特選記事 ■コロナウィルス

-   スウェーデンは本当に「集団免疫」を獲得したのか 第二波におびえる日本の対策はそれより緩い ■コロナウィルス

 

 

 

 飛沫感染と湿度との関係及び、 除菌施策に対する公共水道消毒指針の再考の必要性

(2020/07/08)

社会サービス科学コンサルタント 株式会社環境システムプランニング 代表  漆原

 

内容は社会サービス科学

 

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社会サービス科学とは

社会の営みをリアルに捉えなければ本来の社会サ ービス(広義)の提供は困難であり、捉える為に は社会活動上の重要な言葉である「真実と事実の 違い」「問題と課題の違い」等の分析から始まる 又、行動には絶対的に正しいと判断する事は困難 であり結果、優先順位論、比較論で決定をせざる を得ないとする実践論理を追求する学問。

 

 

  外村孝史(とむら こうし)氏 の「メールマガジンの講演会案内」より。 詳細は「講演会開催」を参照下さい。

 

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外村孝史(とむら こうし)  

㈱幸洋コーポレーション(直情報)事務局

(一社)全国樹木葬推進協議会 事務局

(一社) スマートシニアビジネス倶楽部 シニア支援 URLhttp://ssbc.tokyo/

「パーソナル音声会話ロボットプラットホーム (ピコちゃん、おしゃべりQちゃん)」

104-0031 東京都中央区京橋2-8-1 八重洲中央ビル8F 京橋サロン

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「ザ・商談!しごと発掘市 全国の匠の技展」出展企業募集」

   2020年10月9日(金)      主催 主催 東京商工会議所

「シニア人材の活躍と若手人材の育成を融合する仕組みづくり」

   2020年08月18日(火)   主催 公益財団法人東京都中小企業振興公社

「新知見の扱いとその活用」

  2020年09月10日(木)   主催 日本学術会議 総合工学委員会原子力安全分科会

「人・移動・帰属・変容するアイデンティティ」

  2020年10月31日(土)    主催  基礎法学系学会連合 、日本学術会議法学委員会  日本学術会議法学委員会

「“変化”について語る」

   2020年08月27日(木)    主催 公益財団法人日仏会館 

「コロナ危機と日本の政治文化」

   2020年09月16日(水)    主催 公益財団法人日仏会館

「ポストコロナ時代に向けたデジタル社会資本の整備」

   2020年10月05日(月)    主催 株式会社野村総合研究所 

IoT技術がサポートするWell-beingな働き方~Well-being とは?幸福の追求とIoT技術~」

   2020年09月17日(木)     主催 (一社)日本電子デバイス産業協会 

「コロナ後の新しい働き方と参考事例セミナー」

  2020年09月18日(金)  主催 東京商工会議所千代田支部

 「壁を超える―ジェンダーがつなぐ未来へ」

   令和2831日(月)   主催 日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会 

 

 

 

■「新型コロナは「ジョイ」「ママレモン」でも除去できる 経産省が有効な界面活性剤を公開」への声  2020/05/24

■「日本で医療崩壊は起きるのか? 」への声 (「オヤジの一分」の会 漆原 様より) 2020/04/22

■今年3月に始まった「5G」無線通信サービスへの声(匿名希望様より) 2020/03/21

■記事「掃除ロボット」への声( Katsuyoshi様より)2020/02/23

記事:「気候変動は最大の「ビジネスチャンス」、急ぐべきは発想の転換」(環境)への声(石原聖司様より) 2020/01/23

コラム:「企業・組織のトップにITスキルは必要か」への声(石原聖司様より) 2020/01/23

コラム:「スマートホーム」から「アンビエントコンピューティング」への声 ( Katsuyoshi様より)2020/01/18

コラム:「ディジタル人民元」への声(石原聖司様より)  2019/12/06

「通信に関する記事への声」(山下鐵五郎様より) 2019/12/2

 ■「半導体に関する記事への声」(石原聖司様より) 2019/11/28

コラム:「アンビエント・コンピューティング」への声(石原聖司様より) 2019/10/20

 コラム:「ディジタル化とアナログ技術」への声(細川泰秀様より) 2019/09/18

 「コラム:ディジタル化とアナログ技術」への声(石原聖司様より) 2019/09/18

 GEも見落としたIoT成功の条件」への声(古寺雅弘様より) 2019/08/30

 

  詳細は読者からの声を参照。 

 

 

2020/07/29

「ようやくコロナウイルスに関するまともな議論がでてきた」

(外村孝史様)

国際医療福祉大学 高橋泰教授

 

新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ 高橋泰教授が「感染7段階モデル」で見える化 | コロナ戦争を読み解く - 東洋経済オンライン20200717日全文:https://toyokeizai.net/articles/-/363402

  東京都を中心に新型コロナウイルスの検査で陽性と判明する人が増加している。東京都は15日、警戒レベルを4段階のうち最も深刻な「感染が拡大していると思われる」に引き上げた。ただ、無症状者や軽症者が多く、専門家の間でもレベルを引き上げるかどうかでは意見が割れたという。また、2月から現在までの5カ月余りの間に日本で新型コロナにより亡くなった人は1000人に及ばず、例年のインフルエンザ死亡の3分の1にとどまる。新型コロナウイルスの流行当初の予測や欧米の被害実態とも大きなギャップがある。国際医療福祉大学の高橋泰教授は、新型コロナの臨床に関わる論文から仮説を立て、公表データを使って「感染7段階モデル」を作成した。ファクト(事実)に基づくわかりやすいモデルで新型コロナの特性を説明し、適切な対策をとるための議論を活発化したいという。高橋教授に話を聞いた。

 

以下、読者からの特別寄稿を参照。

 

 

記事(05/09掲載)「NECがコロナワクチンの設計情報をAIで解析」に対する解説 (2020/05/09  米国在住匿名希望様)

緊急一提言  (演繹法・優先順位論)  (2020/05/06 KSP漆原様)

■日本は何故「コロナウイルス感染拡大」が続いているのか  (2020/4/29 国内在住H氏) 

■「慶応病院の発表:一般患者の6%がコロナウィルス感染」について 2020/4/25  井上隆史様)

緊急提言・・・隔離ホテル等の循環空調は停止し、部屋は窓を開け自然換気にすべし  (2020/04/19  KSP漆原様)

■今、直ぐにでも出来る事、すべき事はマスクの市場への供給である  (2020/04/12 オヤジの一分の会様)

■30万円給付に思う  (2020/04/07 オヤジの一分の会様)

■マスク問題を考える  (2020/04/07 オヤジの一分の会様)

■指数関数的増加率(コロナウィルス) (2020/03/29 米国在住匿名希望様)

日本が「失われた30年」(2019/11/26  松田順様)

 無線通信のセキュリティ(2019/11/19  山下鐵五郎様)

 

  詳細は読者からの特別寄稿を参照。

 

 

--- コラム ---

コラムに対するご意見をお寄せください。ご意見はお問合せ・ご意見から。

 

 

コラム:「DX」から「disruption」へ  (2020/08/13)

 

 先日デジタルトランスフォーメーション(DX)の課題とはの記事に対して、下記 A.のコメントを入れて読者に発信した。

 いつも筆者の発信に対してコメントを下さる細川泰秀様から、下記 B. のコメント(見解)を頂いた。これからは「DX」の時代ではなく「Disruption」の時代であるという見解であると理解した。

 

 当時ECの企業と思われていたアマゾンが、自社のEC用のデータセンター・システム(情報システム)を利用して「クラウド」ビジネスへ進出したり、「スマートスピーカー」事業を展開する等のを見て、どういう考えや理念からこういう経営のやり方が出てくるのだろうかと思っていた。

 今回の指摘から、アマゾンはじめGAFA等がやっている事が「Disruption」の一例かなと思った。筆者の理解が正しいかは分からない。

 

 同様な事は以前から、ソフト会社だったマイクロソフトのゲーム事業やSurface事業展開、グーグルの自動運転車(CASE)事業への進出、Appleウオッチによる医療診断への取り組み等を見ていて感じていた事ではあった。今回の見解(指摘)で今までの疑問が氷解した感じである。

 

 

A. 「デジタルトランスフォーメーション(DX)の課題とは」に対する筆者のコメント

 

2018年経済産業省が「DX」という言葉を使い始めると、日経関連のメディアが「DX」という言葉を使い始め、最近では日経以外のメデイァ(殆ど国内)も多く使うようになった。 ただし「DX」という言葉の定義や掘り下げたものがなく単に枕言葉として使われてきた。

 

今回はじめて「DX」の言葉の由来、定義、それなりの深堀した記事があったので紹介します。

 

 やはりこの記事では、「DX」の基本は従来の生産性向上のためのもの(ディジタル化・IT化)であり、その延長であるというとらえ方。違いは「生産性向上」からさらに上の社会変革や業務・経営変革を目指す点である。

 DX」のための特別な技術や方法論があるという事ではなく、変革のために新技術(AIやクラウド)も積極的に使おうとするものと論じている。

 

B.  細川泰秀様からのコメント(見解)

 

 「DX」ICTを活用しての業務プロセスの改革の意味が強く、もっと電気、機械、化学、医学、農学などの知識を使い、商品やサ-ビスや会社の機構そのものも変えてゆくことを「disruption」と言います。日本語では創造的破壊です。人によってはCXcorporated transformation )と言う人もいます

 

 米国ではDXなる言葉はあまり使われないで着目せねばならないのは「disruption」であると強調されていると聞いています。エネルギ-で言えば原子力、火力、水力発電から風力、太陽光発電に切り替わってゆきます。国によっては1kwhが1円でできるそうです。日本は24円。これは「DX」には関係ない大革命です。

 

 全ての産業でこのdisruptionが起きつつあるのに、ICTだけに固執すると日本はますます世界から遅れをとります。

 

 

 

コラム:現在の「AI」の限界  (2020/08/10)

 

 

 過日、現状の「AI」に対する認識と今後の展望と未来を論じた記事 「考える機械」の未来図 .1 - .4 をシリーズで「人工知能」で紹介した(下記 2, 3, 4, 5 )。

 

 先日、今度は「コロナウィルス」ショックで露呈した「AIの限界」を論じた記事を紹介した(下記 1)。これに対して「AI」に対して高い見識を持つ二人の読者(N氏とT氏)から大変興味深いコメントを頂きましたので紹介します。

 

N氏からのコメント(「新型コロナで露呈したAIの限界と、それを乗り越える方法」に対して):

 

・この件は表題がセンセイショナリズムと言うか読者の気を引くように書かれていますが、極当たり前のことが述べられていると思います。全ての解放には応用範囲の条件があるわけで、例えば、関数の根を求めるのに有名なニュートン法は、不連続な関数に応用できません。つまり連続であること、より正確には根を求める範囲が連続であることがニュートン法の条件になります 

 

教師データを集めれば集めるほど精度が上がる、と言うものではなかった思います。また、自動運転ではどのような AI 手法が使われているのか、分からないので正確なことを言えませんが、確か、教師データーにギチギチに合わせると、何か弊害があったような気がします。突発事故ということを上手く捉えられずに強引に学習を進めると、環境の突然の変化、例えば急に雨が降り出したとか、日差しが突然差し込んだときに事故だと認識して急停止してしまう、などということになるかもしれません。

 

 

 

T氏からのコメント(「新型コロナで露呈したAIの限界と、それを乗り越える方法」に対して):

 

(1)この記事にて解説されているように、機械学習アルゴリズムは対象や環境の「大元の条件が変化したら、予測や分類・識別が外れる」のはその通りと思います。「経験外の状況から予測することは大変苦手」ということです。

(2)これらを解決するために、機械学習(ディープラーニング)と記号的AIとの2つの技術を統合した「ニューロシンボリックシステム」が必要であるとの指摘は、その通りです。AI研究者は以前よりこのことを理解しており、AI白書2019にも書かれています。この仕組みは未だ解明しておらず、研究途上となっています。

(3)一般的に、人間と比較してAIで対応することが難しいのは、創造性(Creativity)と社会的知性(Social Intelligence)と言われており、環境条件が変わったことをAIが認識するのは難しいことだと思います。

 

 

新型コロナで露呈したAIの限界と、それを乗り越える方法 --- ( 1 )

 

人工知能の手本として、人間の脳は本当に適切なのか:「考える機械」の未来図 .1 --- ( 2 )

 

AIは人類をコロナ禍からは救えない:「考える機械」の未来図 . --- ( 3 )

 

「考えを読めない知能」であるAIと、わたしたちはどう付き合えばいいのか:「考える機械」の未来図 .-- ( 4 )

 

 「戦場のシンギュラリティ」は訪れるのか? AIによる戦闘に、人間が追いつけなくなる日がやってくる:「考える機械」の未来図 .4 --- ( 5 )

 

 

コラム:「オンライン(Zoom) ミーティング(飲み会)」に参加しました

 (2020/08/05)

 

  「コロナ感染」拡大によって世界中(日本も)でオンライン会議・ミーティングが行われていると聞いていました。実際、外村孝史氏から通知がくる現在の講演会開催もほとんどがオンライン開催です。

 

 本「コラム」の中でも「テレワーク」や「オンラインミーティング」で利用される支援システムを取り上げた事がありました(下記 1)。そこで最も広く利用されているのが「Zoom」でした。

 

 そんな中、先日あるグループ(十数人)からZoomを使った「オンラインミーティング(飲み会)」への参加の誘いがあり参加しましたので簡単な経験談を紹介します。

 

 結論から申し上げますといまの「テレワーク」や「オンラインミーティング」は十分機能しているのではと思いました。

理由の一つとして「Zoom」も含めて今の支援システムは大変な優れものだからだと感じました。

 

(1)パソコンやスマフォの操作ができれば誰でも容易に参加・主催できる。

(2)普通のパソコンやスマフォであれば、カメラ、マイク、スピーカーを内蔵しているので手持ちのそのままで利用可。

(3)必要なソフトはZoomサイトから無償で簡単にダウンロードできる。

(4)Zoomサイトに簡単な手続きでサインインすると自分のIDが貰える。IDがあると自分で会議を開催できるし

   他の会議へも参加できる。

(5)Zoomには「Test」機能が用意されていて、事前に自分のパソコンンやスマフォの環境・動作確認ができる。

(6)機器の設定などは一切不要で、Zoomが自動で必要な機器認識して動作させる。

(7)個人的な小さな会合から企業レベルの大規模会合までできるように設計されている。

(8)一定時間は無償、一定時間以降は有料になる。

 

今回のある参加者からの情報:

「皆さん、Web会議ではGoogleアカウントあれば、GoogleMeetがあります。FBアカウントあれば、MessengerRoomsがあります。いずれもほぼ同機能なので試していただければ。」

 

*コラム:「テレワーク」のための支援システム(2020/05/04) ・・・ ( 1 )

 

 

コラム:「量子コンピュータ」を俯瞰する  (2020/08/02)

 

  正直「量子コンピュータ」については、一昨年位まではSF的な夢物語位にしか思っていなかった。先日、日本(大阪大学)の研究者(藤井教授)が「量子コンピュータ」全体を俯瞰した解説記事(下記 1)を出したのを見て今回の「コラム」を思い立った。

 大阪大学の藤井教授は、昨年9月にグーグルが、’「量子コンピュータ」が「量子超越性」を達成した’ とネイチャー詩に発表した時の査読者の一人である。この論文は世界的に大きな話題になった(下記 2)。

 

 しかしながら「量子コンピュータ」が大きな話題になる以前から、IBMは既に試作機を一部利用者に開放しており、日本IBMも昨年2月の国内のイベントで発表していた(下記 3)。

 下名も以前(一昨年まで)は「量子コンピュータ」は夢物語だろうと思っていたが、IBMの発表やマイクロソフトが「量子コンピュータ」用基本ソフトを提供しだしたのを見て思いを改め、昨年7月から「新着IT情報」に情報を一括集約するための「ナビゲーション(量子コンピュータ)」を設けた。

 

 又今の日本の「量子コンピュータ」の開発方針・方向に疑問を抱き、コラム「量子コンピュータ   (2019/9/8)」(下記  4)も掲載している。以上の一連の流れは「量子コンピュータ」に掲載してます。

 

 

SFだった‘量子コンピュータ’は、もう実現している。アルゴリズムで勝負する気鋭の研究者の現在地。--- ( 1 )

グーグルが「量子超越性」実証とFT報じる、新量子プロセッサー開発か --- ( 2 )

日本IBMとレッドハットの両社長が初登壇--AIや量子コンピューターも語る  --- ( 3 )

*コラム:量子コンピュータ   (2019/9/8) --- ( 4 )

 

 

コラム:日本も取組出した「ディジタル通貨(仮想通貨)」 (2020/07/26)

 

  今月ようやく日銀・金融庁関係者による「ディジタル通貨(仮想通貨)」に対する本格的な議論が始まった    (下記 1)。

 

  昨年6月にFBが「ディジタル通貨 Libra」を発表すると世界中に衝撃が走った(下記 2)。FBの利用者25憶人に狙いを定めた「ディジタル通貨」でもある為影響ははかり知れない。また中国も「ディジタル人民元」の開発を進めている事

が明らかになった(下記  3)。

 このためEU等でも「ディジタル通貨」への取り組みが始められた。世界的な取り組みが始まったと考えて良いと思う。

 

 一方米国では、連邦議会での公聴会などが開かれ、巨大IT企業への警戒もあり、予定通り2020年「ディジタル通貨Libra」発行には至っていない。

 今年5月FBは色々な機関からの警戒を解くために、最初の仕様を縮小した「白書2.0」を発表した(下記 4)。 中国には先行したい、負けたくないという執念も現れているかもしれない。

 

 2008年に登場した最初の「仮想通貨」である「ビットコイン」との共通点・相違点はコラム「仮想通貨とサトシ・ナカモト」(2019/12/22) を参照下さい。

 

 「ディジタル通貨(仮想通貨)」の今までの一連の流れは仮想通貨」を参照下さい。

 

日銀・金融庁関係者らが「デジタル通貨と決済システムの未来」を議論【中央銀行デジタル通貨・CBDC】・・・(1)

 FBの仮想通貨は「世界の貧者の味方」になれるのか・・・(2)

 フェイスブックは618日、独自の仮想通貨「リブラLibra)」を立ち上げ、「ブロックチェーン技術を基盤とした新たな国際通貨」として2020年に導入すると発表した。リブラはメッセンジャーやワッツアップ経由で利用可能で、世界のユーザーたちが低コスト(もしくは無料)で、送金ができるようになるとフェイスブックは述べている。

 同社はこの通貨を、国家が発行する通貨やクレジットカードに置き換わるものにしようとしている。(Forbes)

 

*中国のディジタル人民元、極秘裏に開発進行中・・・(3)

フェイスブックの仮想通貨リブラ「白書2.0」公開 スイスで決済サービスライセンス申請へ・・・(4)

 

 

コラム:「OpenStack」と「クラウド」 (2020/07/17)

  

  最近、「OpenStack」という懐かしい言葉に出会った。「OpenStack」はOSS(オープン・ソース・ソフトウェア)のクラウド基盤である。

 

 10年程前「クラウド」は今後の重要な情報インフラになるかもしれないと予感し個人的に少し調べた事があった。但し当時は「クラウド」が今ほど広く普及するとは思っていなかった。

 

 当時はグーグル、IBM、AWSが「クラウド」のサービスを始めたばかりであった。またマイクロソフトがWindows Server2008をベースにAzureを開発したばかりで限定されたユーザで試使用され始められていた。これらの「クラウド」の世界の一角を占めていたのが「OpenStack」であった。

 

 当時NASAが「クラウド」システムの開発を進めていたが、自力で開発を継続する事を断念し、OSSとして提供するように方向を転換した。「OpenStack」の誕生であった。当時は「OpenStack」を使って「クラウド」システムの開発を進め「クラウド」事業への参入を目指していたベンダが多数存在していた。

 HPやDELLもそれを公言していたが、最後は「クラウド」事業への参入を断念した。公言はしてなかったが日本の有力IT企業も「OpenStack」を使ってシステム開発を進めていたようにも思えた。

 

 今後「人工知能(AI)」はさらに広く普及していくであろう。相当な処理がエッジコンピューティングに今後移行するにしても「クラウド」上でのAI処理は依然として大きいと考えられる。今後CASE(自動運転等)が広く普及するにつれ  「5G」通信と連携した「クラウド」処理は一層重要な役割を果たすと考えられる。

 

 OSSのクラウド基盤「OpenStack」の10年を振り返る--AWSの代替品を超えて大きく進化

 

 

 

以前のコラムもコラムから見られます。

 

 

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