--  講演会開催  --

 

NICT特別オープンシンポジウム~アフターコロナ社会のかたち~」

  2020年06月12日(金) 主催 国立研究開発法人情報通信研究機構 オンライン開催(Zoom)

「オンライン美術講演会~エドゥアール・マネの絵画~」

  2020年06月19日(金) 主催 (公財)日仏会館 オンライン開催(Zoom)

 

「ビッグデータ利活用のためのプライバシ保護技術」

  2020年06月15日(月) 主催 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部 オンライン開催(Webex利用)

「我々はコミュニケーションツールを使いこなせるか~始めてみようか?! Zoom スカイプ ライン~」

      2020年06月14日(日)14:00~16:00  主催 ぶんかサイエンスカフェ

「メディアが促す人と科学の調和」

   2020年07月16日(木) 主催:日本学術会議

「新型コロナどう向き合うか」

 

「人生におけるスポーツの価値と科学的エビデンス」

     2020年06月18日(木) 主催:日本学術会議 後援:スポーツ庁

 

「今の自分の会社の将来はどうなるのか?ゴールは"事業承継""廃業""売却"の3つしかない!!

   2020年06月22日(月) 主催 東京商工会議所江戸川支部

 

 

 

以下は「外村孝史」様(下記)のメールマガジンより

 

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外村孝史(とむら こうし) 

株式会社 幸洋コーポレーション(直情報)事務局

(一社) スマートシニアビジネス倶楽部 シニア支援 URLhttp://ssbc.tokyo/

パーソナル音声会話ロボットプラットホーム (ピコちゃん、おしゃべりQちゃん)

104-0031 東京都中央区京橋2-8-1 八重洲中央ビル8F 京橋サロン

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新型コロナウイルスの感染が拡大したことにより、社会経済活動が深刻な影響を受け

ています。これを受けて、情報通信分野を専門とする我が国唯一の公的研究機関である

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)では、「アフターコロナ社会のかたち」をテー

マに「NICT特別オープンシンポジウム」を開催します。

本シンポジウムでは、新型コロナウイルス対策にICTをどう活用していくか、社会経

済活動をICTの活用でどう変革させていくか、どのようなアフターコロナ社会が想定さ

れるかについて、外部有識者とともに議論してまいります。

 

NICT特別オープンシンポジウム~アフターコロナ社会のかたち~」

 

1.日時 2020年06月12日(金)13:00~17:30

2.会場 オンライン開催(事前登録制、Zoom 利用)

3.参加費 無料(定員300名、先着順で定員になり次第締切)

4.プログラム(詳細https://www2.nict.go.jp/publicity/open-symposium/

< セッション1 >

テーマ 「ICTによる新型コロナウイルス対策への貢献」

概要 世界各国で新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が拡大する中、クラスター対策、

院内感染の防止等において、ICTの活用に期待が高まっています。一方で、このよう

ICTの活用において、サイバーセキュリティの確保等が重要であることから、ICT

による新型コロナウイルス対策への貢献策及びその課題について議論します。

   パネリスト

・黒田知宏(京都大学医学部附属病院 医療情報企画部 教授)

・藤原洋(㈱インターネット総合研究所 代表取締役所長)

・冨澤登志子(弘前大学大学院保健学研究科 看護学領域 教授)

・井上大介(NICTサイバーセキュリティ研究所サイバーセキュリティ研究室室長)

・鳥澤健太郎(NICTデータ駆動知能システム研究センター センター長)

   司会 土井美和子(NICT監事)

   フロアエディター 笠井康子(NICTテラヘルツ研究センター 上席研究員)

  < セッション2 >

テーマ 「新型コロナウイルス対策を踏まえた社会経済の変革」

概要 各国において、新型コロナウイルスの第2波、第3波等を警戒しながら、経済活動を

再開させる動きが出てきています。感染症対策と社会経済活動をいかに両立させるかに

関しても、ICTの役割への期待は大きくなっています。今後のコロナウイルスとの戦い

の中で、ICTを活用して、国民の生命を守りながら社会経済活動を維持していくための

方策について議論します。

   パネリスト

・岩下直行(京都大学公共政策大学院 教授)

・村上輝康(産業戦略研究所 代表)

・盛合志帆(NICTサイバーセキュリティ研究所 上席研究員)

・和田尚也(NICT未来ICT研究所 所長)

   司会 野崎雅稔(NICT理事)

   フロアエディター 木俵豊(NICTソーシャルイノベーションユニット ユニット長)

  < セッション3 >

   テーマ 「アフターコロナ社会のかたち」

   概要 新型コロナウイルスの発生後の将来の社会経済(アフターコロナ社会)は、これまでに

予測していたものとは違ったかたちになることが考えられます。これまでの社会経済活動、

働き方など様々な面での改革を進め、真のDigitalTransformationDX)を実現した社会経

済をデザインするため、アフターコロナ社会のかたちとその実現にどう取り組んでいくかに

ついて議論します。

   パネリスト

    ・北野宏明(㈱ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長、所長)

    ・野原佐和子(㈱イプシ・マーケティング研究所 代表取締役社長)

    ・寳迫巌(NICTワイヤレスネットワーク総合研究センター 総合研究センター長)

    ・柳田敏雄(NICT脳情報通信融合研究センター 研究センター長)

   司会 徳田英幸(NICT理事長)

   フロアエディター 井出真司(NICT経営企画部 シニアマネージャー)

5.参加方法 オンライン開催(事前登録制)

https://www2.nict.go.jp/publicity/open-symposium/

本シンポジウムはビデオコミュニケーションツール「Zoom」を使ったオンラインイベントです。

申込フォームからご登録いただいた方には、開催前日に参加用URLをお送りします。

(先着300名)(YouTubeによるライブ配信も行いますので、ご視聴のみいただくことも可能です。

その場合は申込不要です。URLは開催前日に、このWebサイト上で公開します。)

6.問い合わせ先 国立研究開発法人情報通信研究機構 「NICT特別オープンシンポジウム」事務局

E-mail: open-symposium-2020@ml.nict.go.jp

 

 

主催 国立研究開発法人情報通信研究機構

 

 

 

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19世紀フランスの画家エドゥアール・マネ(1832-1883)は、世代的にレアリスムと

印象派のはざまに位置しつつ、主題と造形の双方において近代絵画を創始した画家として認識され

ています。しかしながら、マネの絵は見かけほど単純ではなく、具体的に理解するのは容易ではあ

りません。積極的に古画を取り入れ、独自のイメージ生成に用いるのが大きな特徴で、その成果と

なる作品を第二帝政期から第三共和政初期にかけてサロン(官展)に応募して、さまざまな軋轢を

生み出し、毀誉褒貶を蒙りました。あくまでもサロンを闘いの場とし、印象派展に参加しなかった

マネは、絵画の伝統や歴史画を切り捨てるのではなく、それらと対決して変容させながら「新しい

絵画」を作り出したのです。本講演会では、具体的に作品を見ながら、マネの画家としての軌跡を

たどり、その特質と歴史的な意味を探ります

 

「オンライン美術講演会~エドゥアール・マネの絵画~」

 

1.日時 2020年06月19日(金)18:00~19:30

2.会場 本講演会はZoomを使用して開催されます(日仏会館では行われません)

3.参加費 無料

4.プログラム(詳細https://www.mfjtokyo.or.jp/events/lecture/2020-06-19.html

 < 講演 >

  テーマ 「エドゥアール・マネの絵画」

講師 三浦 篤(東京大学大学院総合文化研究科教授、日仏会館常務理事)

5.参加登録方法 下記URLの手順に従って参加登録下さい。

https://www.mfjtokyo.or.jp/events/lecture/2020-06-19.html

6.参加方法

(1)本講演会はZoom(ミーティング)を使用して開催します。インターネット接続のある

パソコン、タブレット、スマートフォンからご参加いただけます。

(2)講演会当日の6月19日()正午頃、参加登録いただいた方に、ミーティングのURL

メールでお送りいたします。もし届かなかった場合、事務局(bjmfj@mfjtokyo.or.jp

までお知らせください。

(3)Zoomを使用したことがない方:ミーティングのURLをクリックすると、Zoomアプリの

ダウンロードが自動的に始まります。始まらない場合は画面の指示に従ってください。

(4)Zoomを使用したことがある方:ミーティングのURLをクリックすると、アプリの立ち上

がり許可を求められます。許可いただくと、入室できます。

(5)講演会当日は、開会30分前の17時30分からご入室いただけます。

(6)名前は表示されます。入室後に変更できます。

7.注意事項 

(1)ビデオはオフ、音声はミュートでご参加いただきます。途中でビデオをオンに、

また音声のミュートを解除されている方がいらっしゃいましたら、ビデオオフ・

音声ミュートに変更させていただきますのでご了承ください。

   (2)講演に続いて質疑応答となります。ご質問はチャットにご記入ください。講演後

に、記入する時間を3分ほど設けます。

   (3)多数のご質問をお寄せいただいた場合、講師がその中から選んだ質問にお答えい

たします。

   (4)本講演会は録画されます。

8.問い合わせ先 公益財団法人日仏会館

tel: 03-5424-1141 fax: 03-5424-1200bjmfj@mfjtokyo.or.jp

 

 

主催 (公財)日仏会館

 

 

 

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ビッグデータの利活用に際して、個人情報の適切な扱いが課題となってきております。

本講演会では、プライバシを保護しながら有意な統計情報を計算する匿名化/秘匿計

算技術について、医療やゲノム解析などの実例を交えて専門家から解説をしていただき

ます。多くの方のご参加をお待ちしております。

 

「ビッグデータ利活用のためのプライバシ保護技術」

 

1.日時 2020年06月15日(月)13:30~15:30

2.会場 オンライン開催(Webex利用)

※アクセス方法は、申し込みされた方に別途ご案内いたします。

3.参加費 無料(定員200名、先着順で定員になり次第締切)

4.プログラム(詳細https://www.ieice.org/tokyo/tiiki.html#menu15

 < 講演 >

  テーマ1 「プライバシ保護技術の概観」

   講師 濱田 浩気(NTTセキュアプラットフォーム研究所)

  テーマ2 「準同型暗号~その理論と応用~」

   講師 國廣 昇(筑波大学システム情報系)

5.参加申し込み方法 下記URLの手順に従って申し込み下さい。(何方でも参加可能)

     https://www.ieice.org/tokyo/tiiki.html#menu15

後日、メールで会議参加のためのURLおよび接続方法をご案内いたしますので

     メールアドレスの入力間違いにはご注意下さい。

※入力いただいたメールアドレスの確認のため、必ず、申込ページ一番最後の

「回答のコピーを自分宛に送信する」にチェックを入れていただきメールが届

くかご確認下さい。

6.問い合わせ先 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部

  

 

主催 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部

 

 

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新型コロナウイルス(COVID-19)でオンラインを使ったコミュニケーションの波が、

仕事や教育現場にも、地域活動や家庭にも押し寄せてきています。私たちは、このよう

な流れにどのように対応していけばいいのでしょう。

自分に合ったコミュニケーションツールはどれだ!遠方にいる家族の顔を見たい。気

の合う仲間たちと連絡を取り合いたい。ラインやスカイプを使ったコミュニケーション

ツールの使い方について、初心者にも分かりやすく説明します。

 

「我々はコミュニケーションツールを使いこなせるか~始めてみようか?! Zoom スカイプ ライン~」

 

  1. 日時 2020年06月14日(日)14:00~16:00
  2. 会場  練馬区立区民・産業プラザ3階 ココネリホール東

(住所)東京都練馬区練馬1-17-1

(電車)西武池袋線、都営大江戸線 練馬駅徒歩1分

(地図)https://coconeri.jp/access.html

.参加費 1000円

.プログラム(詳細 添付

< 講演 >

テーマ1 「巣ごもり時代が引き起こしたムーブメント」

講師 谷口正哉(IT技術者)

テーマ2 「自分に合ったコミュニケーションツールはどれだ!」

    講師 日詰 亨(ピエス㈱代表取締役)

< 同時 Zoom 講座 >

Zoom は申し込み後、案内を出します。

Zoomfrom パソコン・スマホ)参加 :お名前とパソコン・スマホのメールアドレスをお知らせください。

5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。

  http://cscafe.net (20名までの少人数で実施。お名前、連絡先が必要です。)

.問い合わせ先 ぶんかサイエンスカフェ事務局 事務局代表:伊藤 規志子

電話:090-1771-0901 office@cscafe.net

 

主催 ぶんかサイエンスカフェ

 

 

 

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昨今、一般向け科学雑誌が次々と撤退する中、多くの市民はどのように科学の情報を得ているのか、

また政府とメディアと大学等の関係は時代とともにどのように変化し、政策に科学情報はどのように

反映されているのか、様々な立場の科学関係者が議論する。特に、海外メディアの視点とインターネ

ット情報に焦点をあて、新型コロナウイルス収束後の公共圏の在り方を考える

 

「メディアが促す人と科学の調和」

 

.日時 2020年07月16日(木)13:00~17:00

.会場 日本学術会議講堂

(住所)港区六本木7-22-34

(電車)東京メトロ千代田線  乃木坂駅5番出口徒歩1分

(地図)http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html

.参加費 無料(定員250名)

.プログラム(詳細http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/288-s-0716.html

< 講演 >

テーマ1 「Science誌の方針と最近の動向」

講師 Dennis NormileAAAS Science誌記者)

テーマ2 「テレビ・映画の脚本の作り方」

講師 大森 美香(脚本家 代表作“宇宙兄弟”、“あさが来た”)

テーマ3 「インターネット時代の情報発信と共有」

講師 なかむら アサミ(サイボウズ㈱チームワーク総研シニアコンサルタント)

テーマ4 「情報通信技術から考える科学情報発信」

講師 喜連川 優(国立情報学研究所所長・東京大学教授

  < パネル討論 >

   テーマ 「メディアが促す人と科学の調和」

  パネラー 

   ・Dennis NormileAAAS Science誌記者)

・大森 美香(脚本家 代表作「宇宙兄弟」、「あさが来た」)

・なかむら アサミ(サイボウズ(株)チームワーク総研シニアコンサルタント)

・喜連川 優(国立情報学研究所所長・東京大学教授)

  コメンテータ

Peter LandersThe Wall Street Journal東京支局長)

.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。

    https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0110.html

.問い合わせ先 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当

電話:03-3403-6295

.備考

・オンライン開催に変更の場合があります。

・新型コロナウイルス感染拡大の際は、受講者の皆様の安全を考慮し、本講座を中止する場合があります。

・ご来場の際は、可能な限りマスク着用をお願いいたします。また、弊所職員もマスクを着用させていた

だくことを予めご了承ください。

・ご体調の悪い方、基礎疾患をお持ちの方は、ご参加をお控えいただきますようお願いいたします。

  

    主催:日本学術会議

 

 

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「土曜特集 新型コロナどう向き合うか 長崎大学熱帯医学研究所教授 山本太郎氏に聞く」

(公明新聞2020/04/04 4面より)新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が止まらない。

なぜヒト社会に突如、現れたのか。終息への手だては。人類の脅威ともなっているウイルスと

どう向き合えばいいのか。アフリカやハイチなどで感染症対策に従事した経験を持つ、長崎大学

熱帯医学研究所の山本太郎教授に聞いた。

出典 http://www.komei.or.jp/km/tanaka-masaru-hiroshima/2020/04/04/085417/

(本情報は、SSBC会員、そして、私のビジネス仲間の古舘博義さんからの提供によるものです)

 

「新型コロナどう向き合うか」

 

 

■(なぜ出現したか)“野生”への人間進出が原因/グローバル化、世界的大流行を加速

 ――新型コロナウイルスとは。

 山本太郎教授 野生動物が保有しているウイルスの一種だ。今回、たまたまヒトに感染して広がり、発熱やせきなど呼吸器系の疾患を引き起こし、重症例では肺炎に進行している。多くは軽症や無症状のようだが、感染者のせきやくしゃみなどの飛沫や接触感染で、一気に流行する性質が顕著になっている。ヒトに感染するコロナウイルスは、これまで6種類が知られていた。4種類は風邪の原因となるウイルスで、重篤な肺炎を引き起こす2種類として、2003年に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)ウイルスと、現在も中東で小規模流行が見られるMERS(中東呼吸器症候群)ウイルスが確認されているが、今回、7種類目が出現したことになる。

――なぜ、ヒト社会に出現したのか。

 山本 野生動物が暮らす生態系に人間が進出したのが大きな原因だ。新たな感染症は、基本的に動物からやってくる。長い人類史の中で繰り返されたことが、今回また一つ起きた。最近のSARSや鳥インフルエンザ、エボラ出血熱なども同様だ。背景には、自然環境の止めどない開発や、地球温暖化による野生動物の生息域の縮小などがある。近代的な行為の結果といえよう。私たち研究者は、感染症が流行する原因を一生懸命に突き止めようとしてきた。しかし、近年、本当は逆ではないかと思うようになった。人間の目には、ウイルスなどの病原体が自然と勝手に流行しているように映るが、そうではない。実は人間社会のありようが、感染の広がり方などを決定付けていると。現代はグローバル化が格段に進んだ時代だ。地球の隅々まで交通網が発達し、人やモノが短時間で激しく移動する。それを物語るかのように、新型コロナウイルスは、昨年12月に中国の湖北省武漢市での発生が報告されてから、わずか2カ月ほどでパンデミック(世界的大流行)に至った。拡散スピードは、かつてないほど速い。

■(闘いの行方は)集団の免疫獲得で終息/ワクチン開発までは「三密」回避し医療崩壊防げ

――感染拡大に対する手だては。

 山本 現時点では、治療薬やワクチンがない。しかし、かつてのように疫病の正体が分からないままに人が倒れるのではなく、新型コロナウイルスの性質や広がりを科学的に認識しながら対策を講じている。そうした中で、例えば感染リスクの要因として「三つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)」が明らかになっている。これらを避けるといった一人一人の行動を通じて、患者急増による医療提供体制の崩壊を防ぎつつ、重症者や死亡者を増やさないようにしなければならない。

 ――流行は終息できるか。

 山本 人間が集団として、一定以上の割合が免疫を獲得すれば流行は終わる。反対に、それがないと、爆発的な感染拡大が起きるリスクが残る。免疫獲得に向けたワクチンの開発まで、感染の広がりをいかに緩やかにできるかが重要だ。

■「スペイン風邪」は第二波が高致死率

 ―― 一説には、流行の第二波が危ないともいわれている。

 山本 パンデミックの間は、新型コロナウイルスが強毒化するか弱毒化するか、どちらに転ぶかは分からない。ウイルスという存在の実態が詳しく解明され始めたのは1940年ごろで、未知のことは多い。ただ、1918年から19年にかけて世界を席巻した「スペイン風邪」(インフルエンザ)は、多くの地域で第二波の方が致死率が高かった。原因は不明だが、その歴史を頭の片隅に置いて警戒し、感染防御策を備えておく必要がある。

■(感染症と人類)ウイルス撲滅は不可能/被害抑えつつ共存・共生を

 ――今後も新型ウイルスは、出現し続けるのか。

山本 数年後に、とは考えにくいが、長い期間で見れば、常に出現し続ける。生態系の中で人間が生きる限り、これは避けられない。私たちの社会には、いつも、さまざまなウイルスが入り込もうとしているし、人間が持つウイルスが野生動物に感染することもある。ウイルスは人間にとって脅威だが、マイナス面だけではない。人間はこれまで、さまざまなウイルス感染症を経験してきたことで免疫力が高まり、生態系由来の感染症から、ある程度身を守ることができている。

 ――人類はウイルスとどう向き合えばいいのか。

 山本 ウイルスは、動物や人間に寄生しないと生きられない病原体だ。その意味から、ウイルスにとって人間は大切な宿主。もし宿主をすぐに死なせる強毒な存在なら、感染を繰り返す前に自らも死んで、やがて社会から消滅してしまう。多くの感染症は長い目で見れば、人間に広がるにつれて、潜伏期間が長期化し弱毒化する傾向がある。ウイルスに何か意思があるわけではないが、あたかも人間との共存をめざすように進化している。故に、感染の広がりを緩やかにしていくことが、弱毒化の方向に進めるための力にもなり得る。感染症が全くない社会がいいように見えるが、未知のウイルスが流行してしまえば、その被害や社会的インパクトは図りしれない。やはり、多くの感染症に直面し、さまざまな免疫をつけてきた人間の社会は強靱だ。流行を許容するわけではないが、ウイルスの撲滅は事実上、不可能だ。被害を最小限に抑えながら共存・共生をめざしていくのが望ましい。

 やまもと・たろう(プロフィール)1964年生まれ。長崎大学医学部卒。京都大学医学研究科助教授、外務省国際協力局勤務などを経て、現職。医師。専門は国際保健学、医療人類学。著書に「新型インフルエンザ」「感染症と文明」など。

■(これまでのパンデミック)大きな社会変化の要因に

 人類は幾度も感染症のパンデミックを経験してきた。活発化する交易や戦争と共に広がり、社会に大きな影響を与えてきた。例えば、14世紀に欧州全域に波及したペストでは、欧州の人口の4分の1から3分の1の人を失った。領主の下で働く農民が急減し、農業労働に対する賃金が上昇。農民の立場が強くなった。ペストの脅威を防げなかった教会は権威を失い、中世の封建的身分制度は解体に向かったという。また、第1次世界大戦末期の1918年ごろに世界中で猛威をふるったスペイン風邪は、増大する物流や、動員を含めた人の移動が流行を加速させた。死者は世界で推計数千万人に上り、国内では40万人近くが亡くなっている。その甚大な被害から、大戦の終結が早まったともいわれる。今回の新型コロナウイルスが、社会にどんな変化をもたらすのか注目されている。

 

 

 

 

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本フォーラムでは,スポーツ庁からの依頼により組織された,科学的エビデンスに基づく

「スポーツの価値」の普及の在り方に関する委員会から,審議依頼への回答を手交します。

その後,障がい者のスポーツ参画や,プロスポーツ選手のセカンドキャリアを含む,スポ

ーツによって引き起こされる障害について話題提供を行います。また,「人生におけるスポー

ツの価値と科学的エビデンス」をテーマに,パネルディスカッションを行います。

 

「人生におけるスポーツの価値と科学的エビデンス」

 

.日時 2020年06月18日(木)13:00~17:00

.会場 日本学術会議講堂

(住所)港区六本木7-22-34

(電車)東京メトロ千代田線  乃木坂駅5番出口徒歩1分

(地図)http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html

.参加費 無料(定員250名)

.プログラム(詳細http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/285-s-0618.html

< 記者会見 >

< 回答手交式 >

・鈴木大地(スポーツ庁長官)

・山極 壽一(日本学術会議長)

・渡辺美代子(日本学術会議副会長)

< 基調講演 >

テーマ1 「当事者視点でみたスポーツのリスクと価値」

講師 熊谷晋一郎(東京大学)

テーマ2 「e-Sportsとインターネット・ゲーム障害(IGD)」

講師 曽良一郎(神戸大学)

< 総合討論 >

 テーマ 「人生におけるスポーツの価値と科学的エビデンス」

パネリスト:

・神尾陽子(日本学術会議第二部会員・お茶の水女子大学客員教授)

・川上泰雄(日本学術会議連携員・早稲田大学スポーツ科学学術院教授)

・喜連川優(日本学術会議連携会員・情報システム研究機構国立情報学研究所所長・東京大学教授)

・來田享子(日本学術会議連携会員,中京大学教授)

ファシリテーター:

山口 香(日本学術会議科学的エビデンスに基づく「スポーツの価値」の普及の在り方に関する委員会幹事・特任連携会員・筑波大学教授)

.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。

    https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0109.html

.問い合わせ先 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当

電話:03-3403-6295

.備考

・新型コロナウイルス感染拡大の際は、受講者の皆様の安全を考慮し、本講座を中止する場合があります。

・ご来場の際は、可能な限りマスク着用をお願いいたします。また、弊所職員もマスクを着用させていた

だくことを予めご了承ください。

・ご体調の悪い方、基礎疾患をお持ちの方は、ご参加をお控えいただきますようお願いいたします。

  

主催:日本学術会議

後援:スポーツ庁

 

 

 

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安心な社会を構築するために、安全と安心の関係を整理しながら、市民の安心

の実現に向けた課題と対応について議論します。

 

「安心感等検討シンポジウム~“安心感”とは?~」

 

.日時 2020年05月28日(木)13:00~17:00

.会場 日本学術会議講堂

(住所)港区六本木7-22-34

(電車)東京メトロ千代田線  乃木坂駅5番出口徒歩1分

(地図)http://www.jpgu.org/wp-content/uploads/2019/08/scj_sympo20191221.pdf

.参加費 無料(定員300名)

.プログラム(詳細http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/288-s-0528.html

< 特別講演 >

テーマ 「人工知能と社会―安心と安全の面から考える」

講師 甘利 俊一(国立研究開発法人理化学研究所脳科学総合研究センター特別顧問)

  < 講演 >

テーマ1 「安心感の考え方」

講師 野口 和彦(日本学術会議連携会員、横浜国立大教授)

テーマ2 「モノづくりにおける安全と安心の世界」

講師 向殿 政男(日本学術会議連携会員、明治大学名誉教授)

テーマ3 「安全目標と安心感」

講師 松岡 猛(日本学術会議連携会員、宇都宮大学)

テーマ4 「東京大学での安全教育プログラム」

講師 辻 佳子(日本学術会議連携会員、東京大学教授)

  < パネル討論 >

テーマ 「安心感と社会」

司会 

 大倉 典子(日本学術会議第三部会員、芝浦工業大学特任教授)

パネリスト

・中川 聡子(日本学術会議連携会員、東京都市大学名誉教授)

    ・矢川 元基(日本学術会議連携会員、公益財団法人原子力安全研究協会会長)

    ・庄司 裕子(中央大学教授、日本感性工学会会長)

.参加申し込み方法 どなたでも参加できます。直接、会場へお越しください。

.問い合わせ先 大倉 典子(日本学術会議第三部会員、芝浦工業大学特任教授)

Emailohkura@sic.shibaura-it.ac.jp

.備考

・新型コロナウイルス感染拡大の際は、受講者の皆様の安全を考慮し、本講座を中止する場合があります。

・ご来場の際は、可能な限りマスク着用をお願いいたします。また、弊所職員もマスクを着用させていた

だくことを予めご了承ください。

・ご体調の悪い方、基礎疾患をお持ちの方は、ご参加をお控えいただきますようお願いいたします。

 

主催 日本学術会議総合工学委員会・機械工学委員会合同安全・安心・リスク検討分科会

共催 日本感性工学会

 

協賛 電気学会、日本原子力学会、日本バーチャルリアリティ学会他

 

 

 

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経営者にとって後継者にバトンタッチする事業承継は重要な経営課題です。

現在、経営者の平均年齢が66歳以上と高齢化する一方で、事業承継対策

の進んでいない企業が60%を超えているのが実情です。そこで多くの企業

の事業再生をした実績を持つ事業再生請負人が「後継者がいない」「自分の

事業に将来性がない」「会社を売れるのか?」こんな不安をお持ちの経営者に、

事業承継のポイントとノウハウをわかりやすく解説いたします。

 

「今の自分の会社の将来はどうなるのか?ゴールは"事業承継""廃業""売却"の3つしかない!!

 

1.日時 2020年06月22日(月)14:00~16:00

2.会場 タワーホール船堀4F「研修室」

    (住所)戸川区船堀4-1-1 

    (電車)都営新宿線船堀駅下車徒歩1

    (地図)http://www.tokyo-cci.or.jp/edogawa/map/

3.参加費 無料(定員40名)

4.プログラム(詳細https://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-99215.html

  < 講演 >

   テーマ [今の自分の会社の将来はどうなるのか?ゴールは"事業承継""廃業""売却"の3つしかない!!

   講師 松本 光輝(経営コンサルタント)

   内容(1)承継、廃業、売却。将来はどれにするのか?決断の決め手

     (2)事業承継は血縁へ、社員へ、第三者へとそれぞれやり方と準備が異なる

     (3)廃業は自宅を含めた財産をどれだけ多く残せるかがポイント

     (4)売却方法は2つ。同じようで全く異なる!株の売却と会社の財産の売却

     (5)引退後の人生を計画して、最も納得できるゴールの計画を今から作ること

5.参加申し込み方法 下記URLの手順により申し込み下さい。

https://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-99215.html

6.問い合わせ先 東京商工会議所 江戸川支部

TEL: 03 -5674 -2911FAX: 03 -5674 -2997E-mail:edogawa@tokyo-cci.or.jp

 

7.備考

・新型コロナウイルス感染拡大の際は、受講者の皆様の安全を考慮し、本講座を中止する場合があります。

・ご来場の際は、可能な限りマスク着用をお願いいたします。また、弊所職員もマスクを着用させていた

だくことを予めご了承ください。

・ご体調の悪い方、基礎疾患をお持ちの方は、ご参加をお控えいただきますようお願いいたします。

 

主催 東京商工会議所江戸川支部

 

共催 江戸川区

 

 

 

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以上は「外村孝史」様(下記)のメールマガジンより

 

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外村孝史(とむら こうし) 

株式会社 幸洋コーポレーション(直情報)事務局

(一社) スマートシニアビジネス倶楽部 シニア支援 URLhttp://ssbc.tokyo/

パーソナル音声会話ロボットプラットホーム (ピコちゃん、おしゃべりQちゃん)

104-0031 東京都中央区京橋2-8-1 八重洲中央ビル8F 京橋サロン

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